言語療法ホーム > 児童発達支援事業 > ・BIセンター(児童発達支援事業) > 言語療法こんなことに困っていませんか?こんなことで悩んでいませんか?・小学生に上がるのに、言葉がまだ未熟…。・まだ言葉が不明瞭なのに、小学校に上がるからという理由で療育が終了する…。・リハビリに連れていきたいけど、仕事が忙しくて送迎ができない…。・1対1だとうまく話せるんだけど…集団になるとうまく伝えられないんだよね…。BIセンターの言語療法の特色BIセンターでの言語療法の特徴は一言で言うならば「少人数(3〜4人)で学ぶ言語療法」多くの利用児は幼少期からの個別療育で、ある程度のコミュニケーション能力は向上しています。個別療育ではやり取りが上手にできるものの、集団にはいるとうまく伝えることができない児童が後を断ちません。BIセンターでは主に年長(年中)から小学生低学年を対象と、同年代(同発達段階)の小集団での言語療法を行い、もう一段上のコミュニケーション能力獲得を目指します。※午前中は個別リハビリを実施します。人数や時間帯時間対象児・人数10:00〜12:00対象児:言語発達遅滞、構音障害、吃音など 人数:1対1 ※活動時間は、1時間〜1時間30分です。13:00〜15:00対象児:個別ではうまくコミュニケーションややり取りができてるが、集団ではうまくやり取りがうまく取れない園児 人数:小集(3人〜4人) ※活動時間は、1時間〜1時間30分です。 利用時の年齢、学年、学校(保育園等)、特性に合わせて時間を調整していきます。15:00〜17:00