ココカラりんく 活動の様子ホーム > 児童発達支援事業 > ・児童発達支援センター ココカラりんく > ココカラりんく 活動の様子専門特別支援SST(ソーシャルスキルトレーニング)心理士による個別のSSTを行います。 発達段階に応じた課題を、楽しみながら行いソーシャルスキル獲得を目指します。 言語訓練少人数(1~2人)で言語聴覚士による訓練を行います。遊びを通して、楽しみながら発語訓練を行います。 活動の様子サーキットサーキットあそびは、室内遊具を使った運動遊びです。平均台や、はしご、トンネル、トランポリン、などのいろいろな遊具を組み合わせて部屋を一周できるように設定してます。いろいろな刺激を受けながら体を動かすことで楽しみながら心身の機能を高めていくことが出来る活動です。 音楽療法音楽療法では、活動における音楽の持つ力と人とのかかわりを用いて、楽しみながら対象児を多面的に支援を行う活動です。 巧緻性トレーニング色々なおもちゃや手作りのトレーニング用おもちゃを使って、指先のトレーニングを行います。指先を動かし脳が活性化することに加えて、手指の動きが滑らかになると、日常生活の動きがスムーズになります。 感覚統合目や耳、身体などからの感覚を上手に取り入れて働かせることができないために行動上の困難を抱えているこどもに対し、感覚遊びを通して、その子の苦手な部分の改善を目的として行われる活動です。 製作作り各イベントの制作物や毎月の壁面製作など、楽しみながら巧緻性のトレーニングや発想力など向上できる活動です。 お菓子作り季節の果物やお野菜を使って、パン作りや蒸しパン、デザート作りを行います。力のコントロールして扱うことや、巧緻性のトレーニングが出来る活動です。 個別活動身辺自立活動身辺自立を目指し、個別の身辺自立活動を行っています。課題を見つけて、各々にあった支援を行い少しずつ身辺自立が出来るように支援を行います。 道徳の授業小学校の授業を見据えて、小学校1年生の道徳の本を使用し道徳の授業を行います。 お友達の気持ちを考えたり、順番を守ったりすることなど社会で必要なスキル獲得を目指します。 認知発達治療太田ステージ分類にてアセスメントを行います。ステージ分類Ⅰ、Ⅱの対象児には、認知発達治療プログラムを作成し課題に取り組みます。